ソロテント(1人用テント)比較〜LOGOS(ロゴス)
LOGOS(ロゴス)のソロテント(一人用テント)
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- 合理的な機能性
- 使いやすさ
- 親しみやすいデザインカラー
- 手頃な価格帯
「屋外で家族と過す楽しい時間」を演出するために、上記4項目をクリアする商品開発を、今もなお心がけているメーカー。たとえば、岩塩の上で食材を焼くこ
とにより今までとはひと味違うBBQが楽しめる「岩塩プレート」の開発。たとえば、連結スタイルの先駆けである「デカゴンリンクシステム」の開発。そのほ
か、BBQグリルの「チューブラルシリーズ」や焚火用品の「焚火ピラミッドグリルシリーズ」などなど。さらには、テント用品やキッチンスタイル用品、防災
グッズまで、LOGOS製品の挑戦は続いています。
そのロゴス製テントの中から、ソロテント(1人用テント)を比較していきます。
Amazon、楽天市場へのリンクは記事最下部になります。
シート耐水圧について
アウトドア用品のシート(生地)などには、耐水圧○○○○mmとの標記があります。
耐水圧の測定値はJISで決められており、原理的としてはシート(生地)の上に筒を置き水を満たして、シート裏に水が3滴染み出してきた時の高さが耐水圧
の数値になります。よって、耐水圧1500mmとは高さ1m50cmの水が生地の上に載せられるまで染み出さないとい意味になります。
耐水圧と実際の雨の関係は下記と言われています。
- 小雨:500mm
- 通常の雨:1,000mm
- 大雨:1,500mm
基本的には、テントやタープの耐水圧は1,500mm程度あれば十分と言えますが、長年使用しているとシートのコーティングの劣化等で、売られていた当初
の耐水圧が確保できなくなる事がります。もし、雨漏り等が出てくるようであれば、メンテナンス等で、再度防水処理するなどの対応が必要になります。各テン
トメーカーから防水スプレーなどが用意されていますので、それらを使用して下さい。
ソロテント(1人用テント)比較〜LOGOS(ロゴス)
製品
| 使用
サイズ
(cm)
| 収納
サイズ
(cm)
〔重量kg〕
<容量L>
| 特徴
|
---|
SOLOドーム
(カモフラ)
¥18,500(税抜)
| 210
× 100
×
95(h)
| 37
× 18
×
18
〔2.5kg〕
<11.9L>
|
- フライシート耐水圧:2,000mm
- フロアシート耐水圧:3,000mm
- カモフラデザインのソロドーム(1人用)
- 軽量で強度に優れた7001ジュラルミンフレーム採用
- インナーテントには換気性に優れたC型ドア採用
- 90%以上の有害紫外線をカット
- ツーリングタープ(カモフラ)(No.71808026)と簡単にLINK
|
ROSY
ツーリングドーム
OPEN価格
(参考¥7,980)
| 220
×
100
×
110(h) | 52
×
12
×
12
〔2.4kg〕
<7.4L>
|
- フライシート耐水圧:1,000mm
- フロアシート耐水圧:記載なし
- 持ち運び、組立簡単な1人用テント
- 大きめのベンチレーションにより、スムーズな換気が可能
- 90%以上の有害紫外線をカット
|
※価格は、ロゴス HPでの価格になります。( )内参考価格は2017.08.17現在のAmazonでの価格
今回、ご紹介させていただいたロゴス(LOGOS)ソロテントはこちら
SOLOドーム(カモフラ)
ROSY ツーリングドーム